トンイ考2 チャン・ヒビンとの戦い

トンイ考2 チャン・ヒビンとの戦いはトンイ考の後続サイトです。韓国時代劇トンイについて歴史的背景などを考察します。

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チベット宮女 ロングインタビュー

      2012/12/21

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チベット宮女(チベックンニョ:티벳궁녀) ことチェ・ナギョン(최나경)さんをご存知でしょうか?

今回は、エキストラながらも「狂気の存在感」とも形容された彼女のロングインタビューを紹介したいと思います。

チベット宮女

その前に、これが彼女の人気を決定付けたシーンです。トンイ第36話の終わりごろ。斜めに構えて尚宮を凝視する姿は、尚宮を有名芸能人に変えて加工した画像が大量に出まわり、ついには当時の検索ワードでNo1を獲得したほどです。

それでは、国民日報のインタビュー記事を抜粋して紹介していきます。

 

4年生大学を卒業したけれど、定職には付けずフリーターとしていろいろなことをし、夢を見る事もありませんでした。そのような流れでアルバイトで始めたエキストラ。

3ヶ月たってシチュエーションコメディーのレギューラーとして出演することが決まり、人気スターの仕事であるコスメモデルにも抜擢されました。千人のマネージャーも付き、専用の送迎車まで!

チベット宮女というニックネームができたシーンはほんの数秒。とてもじゃないけど意図したわけでなく、私も放送を見てびっくりしました!

それまでは野外の撮影がずっと続いていて、この時は初めての室内シーン。カメラが隠れていました。それなりに目線処理をしたつもりが、放送を見たら尚宮をじっと見ていました。うまく演技をしたわけではないので、バツが悪かったです。エキストラは屏風のようなものなのに、後でネットで話題になって慌てました。制作陣に損害を与えたようで。

この撮影日は本当はお休みだったのですが、人数が足りないとのことで急に呼び出されました。皮膚科に行こうと思っていたので化粧もせず、着の身着のままで行って、100%スッピンで撮影しました。その前も3ヶ月間トンイに出ていたのに、1カットが話題にのぼるなんて。ただ人員不足を補っただけなのに!運命を感じます。

 

チベット宮女、気に入っています。私が見ても似てると思います!

ネチズンがつけてくれたこのニックネーム、好きですか?

好きですよ。(ニックネームの元になった)チベットキツネは可愛いから!けれど、主役のトンイより目立つとの記事が出たときは恥ずかしかったです。

トンイの主人公ハン・ヒョジュさんが、公式の席上で「トンイの中で最も脅威的な存在はチベット宮女」と言ったことがありますよ!

えっ、知らない!(中略)これ以降、撮影に行くとスタッフも俳優もみんなが私のことを知るようになりました。トンイの子を抱くシーンがあったのですが、目立ちすぎて他の人に変わってしまいました。結局、私生活もなくなって大変でした。

しばらく休んだあと、お給料を取りに行った時、どうしても人が足りないからと「黄金の魚」にエキストラで出ました。とても小さく映っただけなのに見つかってしまって狂気の存在感という記事が・・・。

 

もともと演技者志向というわけではなく、語学の勉強をしようと思ったり、料理の勉強をしようと思ったり。実際にイタリアンレストランで2ヶ月働きましたが、私の道ではありませんでした。

ご自身も有名になったと感じますか?

いろんな人からジロジロと見られます。ハン・ヒョジュさんから「オ、オンニ(お姉さん)、インターネット!」って言われたり。この前もシットコムのエキストラの学生たちに写真をせがまれて「思ったよりキレイ」「スマートだ」って言われました。どれだけTVでは変に映ってたんでしょうね(笑)

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母や弟は笑われる形で話題になったことで少し心配していました。私も不安でした。けれど、今はそのことにも好感を持って支えてくれています。親しい友人たちも同じです。

けれど、しばらく連絡のなかった友人たちからたくさん連絡が来て、取材を受けている気分でした。

 

どうしてみんな「チベット宮女」に熱狂していると思いますか?

面白いからでしょうね。私が見ても面白いです。最近、笑えることが少ない世の中だから、私の姿を見て笑ってくださることに感謝します。ネチズンがこのような席を私に用意して下さいました。一人一人に会ってお礼をしたいくらいです!

コメントの中で記憶に残るものはありますか?

笑われて傷ついてないかと心配してくださったコメントが、本当にありがたかったです。実際に傷ついているということはありませんが、その気遣いがありがたかったです!

アルバイトをしていた頃より収入は多くなりました。詳細は言えませんが・・・。

 

楽しみながらやっていきたい!

チベット宮女を作ってくれたネチズンに一言!

今の場所はネットユーザーが作ってくれたも同然です。今は芸能活動をせざるを得ない状況になっています。とにかくやることになったからには、楽しみながらやりたいと思います。周囲には「期待を持つな。のちのち失望と痛みが大きくなるから」と言ってくださる方がいます。私も負担を感じず楽しみながらやっていこうと思います。

「なんの才能もない人が、いろいろな活動をするのは良くない」と言われるのもわかります。私が見ても、現状には呆れるばかりですから。

けれど、私の無表情な演技を見て「おもしろい」「心配事が吹っ飛んだ」などの意見もらうと、気分が良くなり力も湧いてきます!

あるネチズンが「表情を見るにつけ、何も考えないで生きているようで羨ましい」と書いてました(笑)けど、わたしも、老後はどうやって過ごそうかと、心配事が多いんですよ!

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