トンイ考2 チャン・ヒビンとの戦い

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張玉貞 愛に生きる 第10話あらすじ・視聴率 或いは悪女の誓い

   

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キム・テヒ、ユ・アイン主演・チャン・オクチョン(張玉貞 愛に生きる:チャン・オクチョン サランエサルダ:장옥정, 사랑에 살다)第10話のあらすじ・視聴率情報です。(ネタバレあり)

第10話視聴率は8.0%で同時間帯視聴率3位(最下位)でした。

過去の視聴率は、第1話11.3%、第2話9.1%、第3話7.9%、第4話7.0%、第5話6.9%、第6話7.5%、第7話8.2%、第8話7.5%、第9話9.3です。

他のドラマの視聴率は韓国ドラマランキングに記載しています。

張玉貞(チャン・オクチョン:장옥정) 

視聴率には誤差があって、たまに急な変動を見せますが、第9話はまさにそうで、第10話では元に戻ってしまいました。

あらすじを少々!

 

輿に乗り入宮しようとするイニョンの行く手を塞いだため、兵に払われ倒される張玉貞(チャン・オクチョン:장옥정)大妃金氏はわざわざイニョンを迎えに来ている。

大王大妃趙氏趙師錫(チョ・サソク:조사석)東平君(トンピョングン:동평군)を呼んだものの、大妃の権勢には対抗できないという。これは南人(ナミン:남인)の失墜を意味する。

大妃はオクチョンを二度と宮中に入れないとイニョンを安心させるが、東平君(トンピョングン)が王族の身分でオクチョンを保護するという。しかもそれは粛宗(スクチョン:숙종)イ・スンの命であると言う。そして、宮廷にも復帰させると言ってのける。こうしてオクチョンは彼の保護下に入る。

意識が戻らないイ・スン。イニョンが看病する。

大妃は巫女(ムーダン)を呼んでいる。その巫女が言うには、水浴びの罰を受けなければ王はイ・スンの体に戻らないというのだ。しかも、下着のみとなり氷水を浴びねばならないと言う。

閔維重(ミン・ユジュン)が止めイニョンが身代わりになると言うも、大妃は自らが冷水を浴びるという。そのころ、イ・スンは子供の頃に恋した少女の夢を見ていた。『オクチョ・・・』と言い目を覚ます。

大妃は冷水を浴びたせいで体調を崩していた。泣きながらイ・スンの回復を喜びつつ、母の最後の願いだと、イニョンを中殿(チュンジョン:중전)に迎えるようにと言う。

常参(サンチャム)では臣下の一人が国婚が最も重要だと発言し、前の中殿の父・金萬基(キム・マンギ:김만기)もそれを後押しする。一時は閔維重(ミン・ユジュン)と反目していた金萬基だったが、西人(ソイン:서인)の一員として戻ったのだと密かに思う閔維重。

大王大妃と大妃がイ・スンの居所で再び反目している。大妃は母として勝ち誇る。その後、吐血してしまう。

イ・スンはオクチョンが追い出されたことを知る。オクチョンはすぐに入宮するというが、東平君が止める。イ・スンの冷酷さをお前は知らないと。そして、国婚が決まったことも告げる。それは、他の女をイ・スンが選んだということでもある。

東平君(トンピョングン)は自分とともに清に行こうという。けれどオクチョンは、自分が欲しいものはただイ・スンだけだといい、それを断る。

コムンゴを奏でる東平君(トンピョングン)にオクチョンが願いを告げる。もしもイ・スンが、自分がここにいることを知りながらも会おうとしなければ、東平君とともに清に発つと。それを聞いた東平君は、少しも私のことを考えないのかと落胆する。

納采儀(ナプチェイ:납채의)の準備をしているイ・スン。そこに東平君(トンピョングン)が乗り込んでくる。イ・スンに向けて、女は利用するものなのかと問う東平君。そうだと答えるイ・スン。けれど一人だけ例外がいるという。

それでは、その女のために王の座を捨てることができるのかと問う東平君。それを聞きイ・スンは最初から持っていなかったようにできると答える。その答えを聞き東平君は、オクチョンは自分の家にいると告げる。

イ・スンは式を放り出し、オクチョンの元へ駆けつける。そして、オクチョンを抱く。イ・スンは宮廷に戻り次第、後宮牒紙(フグンチョプジ:후궁첩지)を出すという。

イ・スンはさらに過去のことを聞くが、答えを受ける前に本当の内禁衛将(ネグミジャン:내금위장)から、大妃が倒れたことを聞き、急いで王宮に帰る。

閔維重(ミン・ユジュン)は娘のためにオクチョンを始末しようと画策する。けれど、その情報はチャン・ヒョンに筒抜けだった。

大妃は幸い大事には至っていなかった。その大妃はオクチョンを絶対に受け入れないという。もし入宮してくれば血の雨が降るという。

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仁敬王后(インギョンワンフ:인경왕후)に仕えていた尚宮が、ひそかに御命を下したと言い、オクチョンを連れに来る。イ・スンが以前たしかにそう言っていたため、尚宮についていくオクチョン。けれどそれは罠だった。

オクチョンが拉致された小屋の中には閔維重(ミン・ユジュン)がいた。自分は王の女だと毅然とした態度を見せるオクチョン。身の程をわきまえないオクチョンではあったが、閔維重は機会を与えてやる、清へ行けば命は取らないと言う。

けれどオクチョンは、イ・スンが自分の手を離さないと約束してくれたから、自分からは離さないと言い、その提案を拒否する。そのため、小屋に火を放たれてしまう。気を失ったオクチョンだったが、チャン・ヒョンの手のものに助けられる。

イ・スンは母の悪巧みに違いないと、病に臥している大妃を責める。今回については直接手を下したわけではなかったため、大妃はそのようにイ・スンに言われ、更に病状を悪化させる。

イニョンは交換条件を持ち出す。オクチョンを入宮させ、大妃だけでなく西人(ソイン)すべてを敵に回し混乱をおこすより、自分を中殿(チュンジョン)にして内命婦(ネミョンブ:내명부)を統治させ、オクチョンを迎い入れるというものだった。そうすれば、自分の中殿としての権力で、西人の口も塞ぐと。

それでも大妃は反対する。しかしイニョンは、女の美貌による影響も時が経てば解決するから心配するなと、大妃を説得する。

イ・スンはイニョンを呼びオクチョンへの思いを切々と述べる。仁敬王后(インギョンワンフ)をも道具として利用したこの男が真に惚れた女がオクチョンだ。そんな存在がいても自分と婚礼を挙げるのかとイニョンに問うイ・スン。

あなたのために婚姻したいと言うイニョン。けれど、1つだけ願いがある。国婚後も王妃として接し、自尊心だけは保護して欲しい。そうすればオクチョンを招き入れると。こうしてイニョンは中殿(チュンジョン)の座につく。

回復したオクチョンとチャン・ヒョンが話をしている。自分をこのような目に合わせたのはイニョンの父だと知る。チャン・ヒョンはオクチョンを煽り、自分と手を結び欲しい物を手に入れてはどうかと言う。

オクチョンは涙を流しつつ、手を結ぶと即答する。そして、イ・スンと正1品嬪(ピン:빈)の牒紙が欲しいという。そのために自分は必ず王宮に戻る。だから命をかけてくれとチャン・ヒョンに言う。

そうすれば、あなたの望みを叶えて差し上げるとオクチョン。それは王の舅・国舅(クック:국구)の座と、チャン・ヒョンの血を王にするというものだった!

こうしてオクチョンは、イ・スンの独占と、虐げる側だったものへの復讐を誓う。天下を足元においてやると!

 

第11話に続く

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